知ることから始まる。男の憧れ、たくましい大胸筋

こんにちわ！青木です！

たくましい大胸筋！

男としては憧れますよね！

服の上からでもわかる

分厚い胸板、

ただそれだけで

かっこいいものです。

今回はその胸筋

についてお話ししていきます！

この記事を読んで頂ければ

胸筋のことについて理解でき、

どうトレーニングしたらいいか

お分かりいただけます！

読んでいただけなければ

たくましい胸筋とは

程遠い体となってしまいます。

最後まで読んで下さいね！

大胸筋は3つに分かれる

大胸筋は大きい筋肉です。

そのため、上部・中部・下部の

3つに分けることが出来ます。

大胸筋は各部位ごとに

鍛えていくことでバランスが良く、

見栄えが良くなります。

大事なのは腹筋同様

バランス良く鍛える

ということです。

1つのトレーニングだけで

3つの筋肉全てに効く

なんてことはありません。

1つ1つのトレーニングで

どこに効いているのか

というのを理解して

トレーニングすることが

大切です！！

大胸筋中部

大胸筋の大部分を形成する

筋肉である中部は体積が

最も大きいゆえ避けては

通ることの出来ない部位です。

「腕立て伏せ」や「ベンチプレス」

など定番のトレーニング

メニューで鍛えられるのも

中部です。

まずは中部を鍛えることから

始めてみましょう！

大胸筋上部

大胸筋上部は鎖骨から

下の胸筋の盛り上がり作る

大事な部位です。

大胸筋下部と同様にきれいな

盛り上がりのある胸筋に

おいてトレーニングを

欠かすことの出来ない部位です！

代表的な動きは腕を

斜め上に上げる動作などで、

胸筋上部が刺激されます。

大胸筋下部

大胸筋下部は腹筋と

胸筋の境目に位置する筋肉です。

下部を鍛え上げることで

腹筋と胸筋の間にメリハリが付き、

くっきりとした胸筋にみえます。

トレーニング法は

腕を下に押し出す

動きで鍛えることができます。

自重トレーニングにしても

器具を使うトレーニングにしても

どこを鍛えているのかと

フォームを意識する

ことで成果が全く変わります。

胸筋にどんな部位が

あるのかしれたと思います。

トレーニングする時は

どこが鍛われているのか

意識してみて下さい！

最後までみていただき

ありがとうございました！